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赤い花

9月に、児島湖花回廊 ヒガンバナ見学会に行ってきました。

35万本の彼岸花が咲くこの花畑は、児島湖花回廊プロジェクトの一環として2012年から球根を植栽しているそうです。
一般公開の期間は9月21日~25日の5日間ととても短かったんですが、なんとか最終日に行くことができました。

TOY-1690_Nikon.jpg
[Nikon FTN/Film:Kodak SUPER GOLD 400]

期間中は雨の日が多くて、私が行った最終日も雨が降ったりやんだりの微妙なお天気でした(´_ゝ`)
最終日とあってなかなか賑わってはいましたが、雨のおかげでさっと来てささっと帰る人が多かったように思います。

私の場合、まぁ今回は二眼じゃないし傘差しながらでも撮影できるよね!…なんて思ってましたが、
やっぱり重いしそういえばピントが…!…片手じゃ無理でした(笑)。
休憩コーナー(テントがある)で休み休みの撮影になりましたが、雨粒のついたヒガンバナもとてもきれいでした。

TOY-1692_Nikon.jpg
[Nikon FTN/Film:Kodak SUPER GOLD 400]

さて、彼岸花といえば…ものすごくたくさんの別名があるってご存知ですか?
彼岸花のほかに、
曼珠沙華・死人花・地獄花・幽霊花・毒花 などなど…
方言のものも合わせて1,000以上の別名があるとかないとか!(ノ゚ο゚)ノ

しかしどれも不吉な名前ばっかりだな~。。。
花の色や形が炎を連想させることや、毒を持っていることから不吉な花という印象がついてしまったようですが、
彼岸花の花言葉は(赤色(色で違う))
情熱・独立・再開・あきらめ・悲しい思い出・思うはあなた一人・また会う日を楽しみに
…と、意外にもマイナスのイメージばかりではないんですね!
ていうか、マイナスのイメージが強すぎて、花言葉とか考えたことなかった…!
「思うはあなた一人」なんて…すごく情熱的だ。。。

TOY-1697_Nikon.jpg
[Nikon FTN/Film:Kodak SUPER GOLD 400]

他には…
彼岸花の学名「リコリス」(英語)は、ギリシャ神話の海の女神 「Lycoris」の名前から採ったものだとか(花がとても美しいことから)、
曼殊沙華という名前は、仏教の経典によれば、「天上の花」という意味があり、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるというというものだとか…

一つの花に、こんなにたくさんの名前があったり全く真逆の言い伝えや花言葉があるのってなんだか不思議ですね!
彼岸花にこんな秘密が隠されていようとは!(隠してない(笑))
なんて奥の深い花!
長年のイメージからあ、そうなんだ!ってパッと印象が変わるわけではないけど(笑)、
今までとはまた少し違う印象で見られるようになった気がします。

可愛らしいお花畑に比べて、確かにほわほわ~って気分にはなりませんが(笑)
深緑に真っ赤な花の色が映えてとても美しかったです。

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コメント

No title

雨粒付きヒガンバナ美しいですね~
私も昨年、この花を撮って改めて調べて
由来とか名前とかに驚きました!

表情も多彩で、
撮り方によって
情念メラメラになったり
元気なトロピカルフラワーになったり
色調変えるとキュートな顔になったり…

引出し無限の
トップモデルみたいな花ですよね

そしてこんな凄い花が道端に咲いているという
シアワセな日本…

写真を撮って、ヒガンバナを見る目ががらーっと変わりましたヨ(単純)

私もgomaさんと「また会う日を楽しみに」しています~^^

2016/11/07 (Mon) 15:30 | さっちん #- | URL | 編集
Re: No title

>>さっちんさん
そうですよね!
私もどちらかといえばマイナスのイメージを持っていたので色々調べてみてびっくりしました。
さっちんさんの撮られた彼岸花、とっても素敵ですね!!
彼岸花があんなにふわふわ~と可愛らしく撮れるんだと感動しましたよ~。

2016/11/07 (Mon) 21:25 | go+ma #- | URL | 編集

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